心をむすぶメッセージ

Special Thanks

安穏な暮らしのために!

茨城県から参加しました、20歳学生の田崎藍です。4月9日から13日の5日間滞在し、輪島の皆様や土地と時間を共にさせて頂きました。おむすび作りや交流を通し、学ぶことばかりでした。輪島朝市のボランティア活動に参加できたことを心から光栄に思います。皆様の安穏な暮らしのために一つずつ、これからもよろしくお願いします。

能登で出会おうね!

石川県金沢市から行きました19才、大学生のおさむです。3月と4月2回合計2週間活動しました。輪島で、桜、海、夕陽、鳥、猫…また、和菓子屋さんや子供服、酒屋さん、うどん屋さんなど魅力的なお店に行くこともできました。またそこで地元の人、県外から来ている人、多くの出会いがありました。これからも多くの人が輪島、能登で出会うことにを期待しています!

また現地に行くよ!

長野と群馬から参加した20歳学生のかほです。およそ半月ほど滞在し、5:00〜と11:00〜の炊き出しボランティアと輪島朝市のお手伝いをさせて頂きました。私に出来ることはものすごく小さいことですが、力になれるようにまた現地へ行きます。境地は違いますがお互いがんばりましょう💪

頑張れ能登!頑張れ輪島!

埼玉県から参加した大学4年の橋本莉佳子です!4月に3日間滞在し、炊き出しのお手伝いをさせていただきました。その際、輪島の悲惨な現状を自分の目で見て、少しでも輪島の方々の力になりたいと思いました。その気持ちは今でも変わっていません。まだまだ復興に向けた生活が続くと思いますが、一日でも早く元の生活に戻れることを願っています。私も遠くからではありますが、自分にできることを行っていきます。頑張れ能登!!!!頑張れ輪島!!!!


輪島は私の大切な場所!

長野県出身、神奈川県在住の22歳大学生、るみです。私は2月の中旬から3月末にかけて、合計20日ほど滞在し、炊き出しをメインに活動させて頂きました。地元の方の力になれたらと活動していましたが、地元の方の温かさや思いやりにむしろ自分がたくさんの元気をもらいました。そして、人と人との繋がりがどれほど偉大であるか、改めて教えてくれた経験でもあります。全ての出会いに感謝です。

輪島は今では私にとってのもう一つの大切な場所です。復興への道のりは平坦なものではないですが、私も自分なりに貢献できるようこれからも頑張りますので、一緒に頑張りましょう!たくさんの人が能登を応援しています!

一日も早く元の生活に!

神奈川県から参加させて頂いた20歳学生のかっちゃんです。3/1〜3/10までの10日間滞在させて頂き、おむすびや汁物を作ったり、瓦礫撤去、建物内の整理整頓や掃除など炊き出しに加えて体力系のお手伝いもさせて頂きました。地震発生から三ヶ月がたっても復興があまり進んでいない現状に当時は驚きました。また機会があればお手伝いに向かいたいと考えております。復興に向けた生活がこれからも続くと思いますが、一日でも早く元の生活に戻れることを願っています。

また駆けつけます!

徳島で大学生やってる20歳のひじりです。準半壊になってしまった家の片付けのお手伝いだったり、おにぎりの炊き出しだったり、他の地域にも行っていたので輪島には3日間ほどお邪魔させていただきました!また時間が取れ次第お手伝いに駆けつけます!!!心の暖かい方々ばかりで復興したら観光にも行きたいです!応援しています✊🏻❤ ̖́-

被災地支援と防災に関わる!

神奈川県から参加しました篠原あかるです。3/1から10日間おむすび作りを通して活動に参加していました。当時僕は高校生3年生でしたが、本当に貴重な体験で、忘れられないものになったと思います。そして、被災された地域の状況をこの目に焼き付けた身として、これからも何らかの形で被災地支援や防災に関わりたいと思っています。復興までの道のりはまだまだ長いとは思いますが、いつか復興した輪島に訪れるのが楽しみです!そしてそのために出来ることがあれば、またお手伝いさせてください!!

いつでも駆けつけます!

神奈川県から仲間と共に参加した19歳大学生の森隼人です。11日間の活動中で思うように進まない復興の現状を目の当たりにしましたが、少しずつでも地元民が本来の輪島を取り戻せるよう、これからも応援します。

一人一人の力は微力ではありますが無力ではないと信じています。

必要とあらばまたいつでも駆けつけます!

輪島の復興を切に願う!

東京都から活動に参加した、社会人のきくちです。3月12日から3月14日まで現地ボランティアに参加させていただきました。滞在期間中は早朝からおむすびを握り、被災された御宅の片付け作業もさせていただきました。同じ志をもった方々と活動を共にし、刺激を得ることができ、自身の成長にも寄与する貴重な経験ができたと思います。輪島の文化、人、想いが後世に残るように、輪島の復興を切に願い様々な応援をしていきたいと考えています。共に頑張りましょう。

輪島の方々に感謝!

山梨から自家用車を運転して輪島を訪れた、最高齢?の伊藤です。日本のあちらこちらから集まった、まさに「親子ほど」年齢のちがう方たちと寝食を共にし、地域の皆さんにおむすびと温かいスープをご用意する活動に4月8日から10日の2泊3日で参加しました。

現地を訪れ、実際被災された方と触れ合う中で知ることができた現状は、あまりにも辛いものばかりでしたが、活動を共にした仲間(若い!)の明るい、真摯な姿勢に、未来への希望が見えてうれしかったです。彼らのここでの経験が輪島愛に繋がり、いずれ何らかの形で輪島に還元されるだろうと確信します。

私自身は年齢的にも体力的にもできることに限りがあるのですが、ここでの活動を経験した「彼ら」はこれから世界に羽ばたき、新たな種を蒔くことでしょう。

こんな機会を与えてくださった輪島の方々に感謝し、少しでも早く当たり前の日常、当たり前の暮らしを取り戻せるよう、応援します。また、輪島に行きます。

様々な応援をしていきます!

東京都から活動に参加した26歳で社会人のこーでぃーです。4日滞在しておむすびを握っていました。輪島の復興には時間がかかりますが、自分に今できることを通して、私も様々な応援をしていきたいと思います。みんなで応援しましょう!

一緒に頑張りましょう!

東京から参加させていただきました社会人のいのうえです。早朝から炊き出しのおにぎりを握り、また他の支援団体と協力し自身のスキルを活かした活動を行わせていただきました。活動期間は4日間と短い期間でしたが、実際に現地を訪れたことで目にした光景や被災された方と触れ合うことで、より自分にできることはなにか?を具体的に考えるようになりました。これからも自分にできることを取り組んでいこうと思いますので、一緒に頑張りましょう。応援しています!

一歩一歩進んで再会を!

東京都出身長野在住の「さいさん」こと齋藤俊介です。約一週間の滞在でした。輪島商店街入り口にあるこの場所で、おにぎりの炊き出しという場へ通ってくれた地元の方、ボランティアの方、復興のために来られた技術職の方、自衛隊や消防の方々。みなさん一人一人との出会いと対話が今も思い出されます。こうした様々なつながり、縁の中で、僕自身もまた能登の方にも時々ですが顔を出していくこれからにもなると思いますし、微力ながらも復興へとまた出来ることを何かとも思います。一歩一歩進んでいかれる皆さんとの再会を期待しています。

人と人をむすぶ輪島朝市に!

輪島のみなさん、このページを見てくださっているみなさん、お元気に過ごされているでしょうか。

2024年3月に輪島でおむすび作りをする間に、地元の方、全国からの災害支援の方、ここ輪島朝市むすびボランティアで集まってきた方たちと、たくさんの出会いがありました。

輪島朝市が、今後も人と人をむすぶ場所になることを、心より応援しています。

北海道出身のアリーより

これからも行く予定です!

4月上旬に3日間お世話になりましたまりりんです。神奈川から参加しました。

地震の後、現地に行って何か出来ないかと思いながらも、年齢的に力仕事はちょっと・・・と尻込みしていた時『輪島朝いちむすび』を知りました。

主に若い人向けの呼びかけでしたが、シニア枠(笑)で参加させていただきました。

みなさん気持ちよく受け入れてくださり、一緒になって活動しました。

現地の状況は3ヶ月が過ぎた後でも言葉を失うものでしたが、被災している人たちは皆「苦しいのは自分だけじゃない」と優しくて遠慮がち。ボランティアに来ている人たちに心から感謝してくださっていました。そんな暖かな気持ちを受け取りました。

その中でも一番印象に残っているのは、ボランティアに来ている若い人たちが素晴らしかったこと!

ほとんどの人が初めてそこで会った人たちなのに、みんなどんどん自主的に動いて、テキパキと物事を進めていく!そして人の話もちゃんと聞き、人への気遣いもできる人ばかり、被災した人たちひとりひとりに寄り添うことをしていました。

そんな仲間や現地の人たちと触れ合って、私も勿論、彼ら自身が得たものも大きいと思います。彼らのこれからの活躍が楽しみです!

こんな素晴らしい出会いを作ってくださった輪島の方々に感謝します。

そして、1日も早く穏やかな日常が戻って来ることを願っています!

僕もまた行きます!

群馬県から6月以降に活動に参加した19歳で学生のりおです。これまで4回、累計約20日滞在してえがらまんじゅうの手伝い等に参加しました。ボランティアに行く前は不安でしたが、友達が居て泊まりやすく、また来たいと思える経験や出会いがありました!意外と自由な時間があり、のとのとのYouTube活動もしやすく、入れ替わり立ち替わりでも賑やかで明るい雰囲気が大好きです!これまでとてもお世話になっていて、これからも行く予定です!

輪島最高!

広島から参加した19歳のさちこです!1週間ほど滞在して、おにぎりを作ったり、えがらまんじゅうを作ったりしました。(えがらまんじゅう大好き)輪島の人の温かくも強い力に励まされて大好きな街になりました。輪島最高!

微力ですが応援しています!

石川県出身32歳フリーランスのだいすけです。2日間滞在し、フードロス削減・非常時の保存食備蓄の啓発の目的でミネラルウォーターやアルファ米等の食品の無料配布を実施しました。悪天候や配布時間が短かったにも関わらず多くの方々に配布を実施することができました。微力ではありますが、またお力添え出来ればと思います。写真は現地到着時の関係者のみなさんとの集合写真です。

輪島の未来のために!

広島県出身、20歳で大学生の平岡伸彬です。7月から8月にかけて、3週間ほどボランティアに参加させていただきました。毎朝のおまんじゅうづくり、輪島朝市むすびの営業のお手伝い、コーフボール体験会の開催など、本当にたくさんの経験をさせていただきました。そして、輪島の皆さんや他のボランティアのみなさんと出会えたことは何よりの財産です。次に自分がすべきことは、自由で、強くて、素敵な人たちに囲まれて経験したことや輪島の「今」を発信していくことです。輪島の未来のために、今後も自分にできることをやっていきます。本当にありがとうございました。

笑顔になるようサポートします!

長野県から参加した高校3年のあかりです。3月に5日間と9月に2日間参加させて頂きました。

自身の通っている高校は飯田高校というのですが、輪島にも同じ名前の飯田高校があると知り、何か縁を感じました。地震の復興支援で初めて能登に行きましたが、自然豊かな能登の景色や温かい人々とのつながりがとても魅力的だなと感じました。

困難な時こそ、一緒に力を合わせることで、自由に新しい未来を思い描けると信じています。

皆さんが笑顔を取り戻す日が一日でも早く訪れるよう、心から祈っています。私たち学生も、どのような形でサポートできるかを考え続けます。

応援しています!ファイト!!!

長野県から活動に参加した16歳で学生の中島ユカです。2日滞在して朝6時からおむすびを握っていました。再び立ち上がるには時間がかかるだと思いますが、まだやれるという希望を持ってほしいです!私たちはここで応援しています!ファイト!!!

また応援に行きます!

長野県からボランティアに参加した15歳で学生の藤澤です。2日滞在して泥出しと炊き出しを行いました。僕たちは輪島のことを忘れずに、心から復興を応援しています。また応援に行きたいと思います!

また行ってお役に立ちます!

長野県から活動に参加した15歳で学生の栁島です。2日滞在して泥かきをしたり、中浦屋さんの掃除や、炊き出しをさせていただきました。

輪島の方々はとても暖かく接してくださり、輪島の復興にまた少しでも協力できるよう、応援に向かいたいと強く思っています。

また行くことができたらもっとお役にたてるよう、頑張ります。

貴重な経験でした!

千葉県から来ました22歳学生の杉浦弥久人です。今回は5日間ほどおむすびを売ったり、配達をさせて頂きました。能登半島復興の助けに少しでもなっていたら嬉しいです。

貴重な経験ありがとうございました。

行動し続ければ復興できる!

石川県から来ました平田です。18歳で学生です。4日間おにぎりを包む紙を作り続けてました。次は土方をできるように筋トレしてます!行動し続ければいつかは元に戻ります!それまで一緒に頑張りましょう!

心ひとつにして前へ!

金沢市から活動に参加した19歳で学生の加藤空芽です。4日滞在して、資材の運搬や片付けを主とした活動を行いました。これからも自分に出来る限りの支援をしていきます。心をひとつに、共に前を向いて進んでいきましょう!